7月20日:先日15日に事務所恒例の暑気払いがあり参加したかったのですが、残念ながら参加できませんでした、当日は、茨城県指定無形文化財の塚崎獅子舞の奉納日であり世話人としてがんばっていました。
7月21日 : 猛暑日でした、館林市では38.9度を記録したそうです。熱中症による死亡者がでていますので注意しましょう。 7月22日:さらに猛暑日、多治見市で39.4度と今年一番の暑さでしたが、明日はこの暑さを更新するのでしょうか。 7月23日:本日は大暑、一年で最も暑さが厳しいとされる大暑の日、東京株式市場では気温の上昇にあわせてビールやエアコン等の銘柄も上昇しました。 7月24日:さかいふるさと祭りが開催されています:本日は歩行者天国 7月25日:さかいふるさと祭りが開催されています:花火大会(3,000発の饗宴)雨天順延 茨城本部 楢原事務所 青木 |
私には5歳になる長男がいるのですが、
その長男の通う幼稚園には、年長のときにお泊り保育があります。 まぁ、お泊り保育ぐらいならめずらしいことではないのですが、 これがまた意外と内容がハードでして、ざっと説明しますと 初日は筑波山に登り、夜はキャンプファイヤー、 つぎの日は大洗まで行き、水族館を見て帰ってくるというコースです。 親の私が言うのもなんですが、うちの長男はとても甘えん坊で いまだに実家にさえ一人で泊まることができません。 そんな子がお泊り保育なんてできるだろうかと、 当日心配しながらも見送りました。 翌日仕事から帰宅し、すでに帰ってきていた長男に 「どうだった?」と聞いてみると「うん、楽しかった!」と 何のことはない、ケロッとした返事。 後日幼稚園の先生談によると、他の子供たちも泣いたりするような子は いなかったそうです。 心配するのは親ばかりで、いつのまにか少しずつ親の手を離れていく 寂しさも感じつつ、長男の背中がひとまわり大きくなったように 感じた出来事でした・・・ 茨城本部 楢原事務所 武田 |
先日、中国に10日間旅行をしました。
北京、天津、黄河などの大都市とその周辺の観光をしました。 大都市のラッシュのごときビル建設の増加や、高速道路、新幹線の建設など目を見張るほどの工事がされていました。 一方大都市を車で1~2時間ほど走って山間部に行きますと、景観も一変して農村の風景はまだまだ手作業と牛、水牛などの力で作業がなされていました。 特に黄河の周辺は特に貧しい生活であり、貧富の差は格段に広がっていると感じました。 高速道路を走っていた時、政府の高官の車両が来たということで、約20分くらい停止を命じられたり、北朝鮮の金正日が中国に来ていて、宿泊予定のホテルの前の道路を翌日通るため、その道路が使用禁止にされるという理由で宿泊を断られるなど、共産国の異常な社会現象も体験しました。 食事については朝食から時間をかけてたくさん中国人が食べているのには驚かされた。 値段も50円位でたらふく食べられ、夕飯なども現地の人は酒類、つまみなど持込でパーティなどをしていました。飲食費は大変安価だと感じました。 バブルと大都市と地方との格差の拡大と、日本のようにバブル崩壊という痛手と国の借金増加負担などが起こるのではないかという不安も感じながら、快適な旅行ができました。 茨城本部 楢原 功 |
2週間連続で、結婚式
![]() 先々週は友人の結婚式、先週は弟の結婚式です。 今まで、何度も結婚式に出席しているはずなのに、毎回新鮮に感動してます。 特に、弟の結婚式では、上の弟が最後に号泣し ![]() 私もつられて号泣し ![]() どちらの式も、本人達はとても緊張して、声が震えていたり、手順を間違ったり・・・・・。 でもかえってそんな姿が、初々しく、微笑ましかったです。 時間に追われ、気が付けば、1日、1週間、1か月があっという間に過ぎていく毎日ですが、 たまには、こんなほっこり心温まる事を思い出し、今の幸せに感謝して生きていきたいなと思います。 楢原理江 |
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