先日、地元の保護団体が保護していた子猫を1匹引き取りました。
我が家には6年前に迷いネコとしてやってきて、家族になった先住猫がいます。 常々その子の兄弟が欲しいと思っていたのですが、いろいろな事情により飼うことができずにおりました。 そのいろいろな障害(?)をおおよそ乗切り、じゃあそろそろ本気で兄弟探しをしようか、と思った矢先、先述の猫がやってきました。 あまりのタイミングに縁てあるものだなーと。 生後1か月ちょっとで我が家の一員となりましたが、日々の成長は本当に早くて、約1か月で体重は倍、身長(?)も倍くらいになっています。 先住猫と毎日激しく追いかけっこをしたりお昼寝してたり、我々も生活の中に新たなリズムが生まれた感じで楽しんでいます。 香川 スポンサーサイト
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生命保険契約の取扱いについて、法人税法基本通達が改正されました。
今までは、解約返戻金のある定期保険等について、支払った保険料を全額損金処理 や半分損金処理等されていた取扱いが最高解約返戻率に応じて大幅に損金化できなくなります。 この取り扱いは令和1年7月8日以後の新契約について適用されます。 なお、それ以前に契約したものについては、以前と同一の損金処理で問題ありません。 新契約の検討の際にはご注意ください。 安藤 |
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