先日、SNSでこのような内容の投稿を目にしました。
『山手線のホームに並んでいる人たちがいて、駅員さんがずっと「このホームに並んでいても山手線は来ません!今日明日は終日来ません!」(渋谷駅の改修工事のため、終日一部の区間で運行中止)てメガホンで叫んでいるのにぼんやりみんな並び続けてた 気が狂うかと思った 』 自分がその場にいたわけではないので詳しい状況はわかりませんが、この投稿を読んで興味が沸いたのが、ずっと前から各メディアや駅内ポスター、放送等でこの日は山手線は一部区間は運休ですというお知らせはされていたのにも関わらず、知らずに並んでいる人たちがいて、状況が理解出来ていないのか、みんなが並んでるから自分も並んでいようと周りに便乗する日本人の感覚。自分たちに向けられた内容であると処理できないのか、周りが動かないから正常性バイアスで動かないのか…。または違う理由があったのでしょうか。 今回の事例に限らず、このような現象って少なからず日常のどこかにありますよね。 自分に向けられた言葉は、ちゃんと聞く耳を持つことを常に心掛けたいと感じるニュースでした。 茨城本部 青木 スポンサーサイト
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先日、コロナワクチンの2回目の接種を終えました。
当日は接種部位の痛みくらいしか目立った症状がなかったので、この程度なら翌日に影響が出ないなと思い眠りについたのですが、夜中に関節痛とも筋肉痛ともいえるような痛みで目が覚めました。接種部位を中心に首や背中に痛みが走り、熱を測ってみると38度を超えており、結局、市販薬でごまかしながら症状が治まるまで2日ほどかかってしまいました。 世間では3回目が必要だという声もあがっていますが、またこれを味わうと思うと気が重くなります。 これを読んでいる方の中で2回目の接種を控えている方がいらっしゃいましたら、大分症状が緩和されますので解熱鎮痛剤を準備しておくことを強くお勧めします。 大島 |
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