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会計事務所の役割
 先日、福岡で6店舗の居酒屋を経営している社長とお話する機会がありました。
 光学機器関連の上場企業勤務から一転、飲食店経営に携わることとなった社長の話はとても新鮮でした。

 事務関係は事務員さんが1名いるだけで、月次財務諸表、銀行対応の資金繰り表、年末調整にいたるまで、ほとんど社長がこなしているそうです。
「売上・仕入管理と従業員の給料計算は各店舗の店長に任せてあり、自分が使った経費を入力するだけですから」と事も無げに言っていました。

そこには透明性、シンプルというキーワードがあるようです。
 ・従業員の給料は、全従業員が閲覧できる
 ・最終利益は三分の一を賞与として支給する以外は対策をとらず、納税する

このような、計数管理や節税対策を必要としない法人への会計事務所の役割を改めて考えさせられました。

                                      中村
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【2012/03/27 17:20】 | 未分類 | page top↑
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