FC2ブログ
楢原会計FAX通信5月7日号
楢原会計FAX通信5月7日号


法人契約のがん保険の取り扱いが見直しに

 節税対策などで活用されている法人契約のガン保険(終身保障タイプ)について税務上の取り扱いが見直されることになりました。

◆損金算入は支払保険料の1/2に
 法人を契約者とし、役員や従業員を被保険者とする終身保障のガン保険は解約返戻金の返戻率が高いにも関わらず、支払った保険料が全額損金算入となるため、節税や簿外資産形成の手段として利用されていました。
 通達の改正により法ウ人が払った保険料の取り扱いが変わり、終身払込の半分を経過するまでの期間については隔年の支払い保険料のうち1/2に相当する金額を前払金等として資産計上することになり、損金に算入できるのは1/2になります。

◆4月27日以降の契約から適用
 支払った保険料の1/2が損金さん㈲となる新たな取り扱いは平成24年4月27日以後の契約にかかるガン保険の保険料について適用されることとなります。
スポンサーサイト



【2012/05/07 09:25】 | FAX通信バックナンバー | page top↑
| ホーム |