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消費から投資へ
 最近、貯蓄から投資へ、という言葉をよく耳にします。国は預金から株式に国民の財産を転換したいようですが、バブルの経験からなのか、銀行預金神話はいまだ健在のようですし、サブプライムローンに端を発した株安も株式市場に対する信頼感を損なわせているようです。
 さて、一般的にわが国で衣食住の住を考えると、住居の購入は、消費であるといって良いのではないでしょうか。戸建・マンションとも築後35年もすれば大規模な修繕を要するか、建替えを検討するかという状況に陥っていますし、中古住宅市場は、価格の透明性や市場規模に問題があるようです。住宅寿命はアメリカでは平均55年、イギリスでは平均77年ということですから、日本は相当短いですよね。
 そんな中、住宅200年構想が国土交通省H20年度予算に141億円もりこまれました。なんでも福田首相の肝いり政策だとか・・詳細は、国土交通省のHPを参照していただきたいのですが、住宅行政に大きな変化が現れそうです。
 一方で、以前から、不動産の流動化というとうことが言われてきました。私募ファンドやJ-REITが飛躍的に資産規模を増やしたのは、ここ6~7年だと思います。その中に居住用不動産特化型REITも誕生しました。これをただの金融商品としないことができれば、マンションに住む場合の選択として新たな購入形態が国民に提供されるかもしれません。
貯蓄から投資・200年住宅・不動産の流動化 この3つのキーワードを組み合わせると、消費から投資という言葉が頭に浮かんできました。 あくまで私の妄想ですが・・・
茨城本部 安藤
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【2008/03/14 14:31】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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