FC2ブログ
楢原会計FAX通信5月7日号
楢原会計FAX通信5月7日号

消費税率値上げに係る住宅取得

◆注文住宅など請負契約に適用される経過措置
平成26年4月から消費税率が8%に引き上げられる予定となっています(平成27年10月以降は10%)。
住宅の取得等をする場合、原則として引渡し時点での消費税率が適用されるため26年4月以降の引渡しであれば8%になります。
ただし、注文住宅などの請負住宅については経過措置により、25年9月までに契約を締結していれば、引き渡しが26年4月以降でも5%が適用されます。

建売住宅や分譲マンションは売買契約のため、経過措置の対象外ですが、内外装や設備について購入者が註文することができ、25年9月までに契約を締結している場合は、経過措置が適用できます。

◆拡充される住宅ローン減税が適用できるのは
25年度税制改正では、消費税率引き上げの影響を緩和するため、住宅ローン減税の適用期限を29年12月まで延長したうえで、26年4月から拡充されます。
一般住宅の場合、対象となる住宅ローン残高の限度額が400万(現行200万円)となります。また、所得税からも控除しきれない場合における住民税の最大控除額も年13万6500円(現行9万7500円)に拡充できます。


スポンサーサイト



【2013/05/07 14:06】 | FAX通信バックナンバー | page top↑
| ホーム |