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楢原会計FAX通信5月27日号
楢原会計FAX通信5月27日号

外国人労働者の雇用に関するQ&A
毎年6月は「外国人労働者問題啓発月刊」として、外国人の雇用・労働条件に関するルールについて、周知や指導などが集中体に行われます。

◆Q&A
Q:外国人労働者を雇用する際に必要なことは?
A:就労可能な在留資格であるかをパスポートや外国人登録証明書、在留カードなどで確認する必要があります。また、外国人労働者の雇入れ・離職の際にはハローワークに外国人雇用状況の届出を行うことが全ての事業主に義務付けられています。なお、届け出を怠ったり、虚偽の届け出を行った場合には30万円以下の罰金の対象となります。
Q:留学生をアルバイトとして雇用できる?
A:留学生などの在留資格は原則、就労活動が認められていませんが、資格外活動許可を得ている場合には雇用できます。
Q:日本人と結婚している外国人を雇用する場合、届け出は必要?
A:日本人と結婚していても日本国籍を取得していない場合は外国人ですので、届け出が必要となります。
Q:労働基準法などの労働関係法令の取り扱いは?
A:原則、日本人と同様に適用されます。また、社会保険(健康保険、厚生年金)についても。同様に適用されます。

協会けんぽの被扶養者資格を再確認

協会けんぽは、健康保険の被扶養が要件を満たしているかを再確認するため、今月末から順次「被扶養者状況リスト」を事業主に送付します。
昨年度の実績では、約9万人が被扶養者から解除されており、最も多いケースは「扶養者が就職したが、解除する届出をしていなかった」という二重加入による解除の届出漏れでした。
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【2013/05/27 09:57】 | FAX通信バックナンバー | page top↑
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