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楢原会計FAX通信6月3日号
楢原会計FAX通信6月3日号

24年分の確定申告状況(所得税・贈与税)
◆所得税の申告状況
国税庁が公表した平成24年分の確定申告状況によると、所得税の確定申告書を提示したのは2152万5千人(事業所得者379万人、その他の給与所得者など1773万4千人)でした。
そのうち、申告納税額があったのは608万8千人で、還付申告は1257万3千人となっています。
また株式等の譲渡所得については98万4千人が申告を行っていますが、そのうち所得があったのは22万9千人(前年比8.8%増)で、その所得金額は1兆4306億円(同18.4%増)となり、昨年の政権交代以降に株価が急騰したことなどから増加しました。なお、翌年以降に損失を繰り越したのは79万5千人となっています。

規定ミスでバリアフリー改修減税が前倒しに
25年度税制改正では、26年4月から予定されている消費税率引き上げの負担を軽減するため、住宅関連減税の延長・拡充が行われました。
それにより、自己資金で特定の工事(省エネ、バリアフリー)をした場合に、改修工事額(限度額有)の10%を所得税額から控除できる減税措置についても、26年4月から控除できる減税措置についても26年4月から改修工事限度額の引き上げなどが行われることになっています。
 しかし、バリアフリー改修に係る措置については、改正法の条文に規定漏れが発覚したことにより、今年1月から改修工事限度額200万円・控除限度額20万円(本来は150万円・15万円)に拡充されることとなりました。

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【2013/06/03 09:34】 | FAX通信バックナンバー | page top↑
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