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失敗から学ぶ
数年前の事ですが、小学校1年生娘が、「算数のテストが出来なかった~」と泣きながら帰ってきたことがありました。
多分私が「まったくも~」とか「何でこんな問題も出来ないの?!」などと娘を叱り飛ばしていせいで、また叱られる~~~と本能的に泣いてしまったのだと思います。(親子の関係には遠慮って言うのがなくなりがちです。)

前述の私と娘の話しのように 失敗する→悪い事をした→叱られる のような構図が出来上がっているパターンはどこにでも多少はあるのではないかと思います。でも、それが行き過ぎると、その先にあるのは・・・

恥ずかしいから直視できない
人に知られたくない
   ↓
見たくないものは見えなくなる
   ↓
結果として・・・失敗を隠す(隠蔽する)

これでは何の解決にもならないですよね。

冷静に考えたら分かる事なのですが、失敗の報告を受け、頭に血が上ってカーッとなっている時ほど、失敗した人の自尊心を無意識のうちに傷つけてしまう発言や態度をとってしまいがちではないですか?(私が娘にしたように・・・反省)

誰かが失敗した時こそ、感情的にならず大きな心で受け止め、なぜその失敗が起きたのかを一緒に考え、乗り越えていくことが出来たら、失敗した本人も成長でき、また、援助した側もまた違う角度から成長できるのではないかな~と思います。

失敗した事のない人はいないと思います。私自身も失敗の繰り返し人生です。
そして、その失敗から学べた事も見逃した事も多々あると思います。

今思うと、失敗した時に「穴があったら入りたい~」と穴を探すよりも、失敗した自分を客観視し、失敗と真摯に向き合うことできればよかったなと思います。

「失敗」は学びの宝庫!!ととらえ、反省するだけでなくそこから一歩前へ踏み出し「学ぶ努力が大切なんだ」ということを意識して生きていけたらなあと思う今日この頃です。

楢原理江


























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【2013/06/21 23:38】 | 未分類 | page top↑
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