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楢原会計FAX通信1月27日号
楢原会計FAX通信1月27日号


知っておきたい医療費控除Q&A

医療費控除は、本人または生計を一にする親族のために支払った医療費(保険金などは差し引く)が10万円を超える場合、一定金額を所得控除できる制度です。

Q&A
Q)10万円を超えていれば、全額が控除できる?
A)できません。10万円(所得200万円未満の方は所得の5%)を超えた部分の金額が控除額となります。最高200万円。

Q)風邪や腹痛等を治すために薬局で購入した市販薬の医薬品は控除の対象?
A)対象となります。ただし、ビタミン剤などの病気の予防や健康維持のための費用は対象外です。

Q)人間ドックや健康診断の費用は対象?
A)疾病の治療を行うためのものではないので、原則として対象外です。

Q)通院するための交通費は?
A)電車やバスなどの交通機関を利用した場合、対象となります。(付添が必要な場合は、付添人の交通費も含む)。なお、自家用車で通院した場合のガソリン代等は対象外です。

Q)個室に入院した場合の差額ベッド代は?
A)治療のために必要な場合は対象となりますが、本人や家族の都合で個室にした場合は対象外です。

Q)保険適用外の自由診療は対象外?
A)保険適用の有無は関係なく、治療目的であれば対象となります。例えば、自由診療となるインプラント治療(人口歯根)や、レーシック手術(視力回復レーザー手術)などは対象です。一方美容目的で行うものは対象外です。

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【2014/01/27 09:20】 | FAX通信バックナンバー | page top↑
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