FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
楢原会計FAX通信11月4日号
楢原会計FAX通信11月4日号

年末調整に関するQ&A

年末調整の時期が近づいてきました。
◆Q&A
Q:年末調整の対象者は?
A:原則として「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を提出しており、年末まで勤務している方が対象となります(給与総額が2千万円超の方などは対象外)。年の中途で入社した方は、前の会社の給与を含めて年末調整をするので、前職の源泉徴収票を提出してもらいます。

Q:年末調整の対象となる給与は?
A:未払いがある場合でもその年の年末調整の対象となります。

Q:確定申告をする場合、年末調整はしなくてもいい?
A:給与以外の所得がある場合などで確定申告をする場合などで確定申告をする方でも、原則年末調整する必要があります。

Q:扶養親族等に該当するかはいつの時点で判定する?
A:配偶者控除や扶養控除はその年の12月31日の現況で判断します。ただし、扶養親族等が年の途中でなくなった場合は、その時点で判定します。

Q:別居している親族は扶養控除の対象となる?
A:常に生活費や療養費を送金しているなど、本人と生計を一にしている場合は対象となります。

Q:生計を一にする親の後期高齢者医療保険料を口座振替により支払った場合は?
A:支払った方に社会保険料控除が適用されます。

NISA口座の開設金融機関を変更する場合
NISA口座を開設する金融機関の変更は、最長4年間出来ないことになっていましたが、今年度改正により来年から1年ごとに金融機関の変更ができるようになります。

27年分について変更する場合は、27年1月~9月までに金融機関へ届出書類等を行います。
ただし、変更しようとするとしにおいて変更前の金融機関のNISA口座で買い付けがあった場合、その年分については金融機関を変更することができなくなるので注意が必要です。

また、変更した金融機関のNISA口座に、変更前のNISA口座で保有している上場株式や株式投資信託等を移すことはできません。


スポンサーサイト
【2014/11/04 10:44】 | FAX通信バックナンバー | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。