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田植え
今月、2週に渡って妻の実家の田植えを手伝ってまいりました。

昨年に続いて2年目のお手伝いでしたが、四隅の植えきれない場所を手で植えたり、機械への苗だしなどの作業をしました。
最近は全て機械で植えてしまうため、昔と比べればはるかにラクになりましたが、炎天下での作業はとても大変です。
特に我々のような、事務作業人にとって、外での作業は、日ごろの体力不足を実感させられます。

農家の方々にとっては生活のためとはいえ、この重労働をこなしていることに頭が下がるばっかりです。


そんな中、作業するたびに感じることは、一次産業の大切さです。
一次産業とは農業・漁業等の自然と向き合う仕事のことを指しますが、人間が生きていく上で不可欠の仕事です。
近年の日本では、サービス業に代表される三次産業が割合を増やし、さらには先の減反政策や米の消費量減少などにより、一次産業は、下降線をたどっています。

最近では、「稼ぐ農家」として、一次産業から三次産業まで、つまり生産から加工・販売までを一貫して行う「六次産業」と俗称されるような方々もおられます。


私も農家の方々の申告のお手伝いをさせて頂いていますが、単価が下がったなどの話もよく伺います。

農業の未来が少しでも明るくなることを願うばかりです。

茨城本部 石川
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【2015/06/29 17:43】 | 未分類 | page top↑
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