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即時償却
青色申告者である中小企業者が、生産性向上設備等を取得し

事業の用に供した場合の即時償却の適用が 平成29年3月31日で

終了します。 ここで ちょっとした?が、、、

取引相場のない株式の評価について、即時償却を行い帳簿価額が

¥0 となっている場合に 純資産価額の算定上 ¥0のままで

よいのか?という疑問があります。

相続税法における財産の評価額は 原則時価とされ、通常は財産基本通達

に従って評価した金額が時価とされます。

財産のうち 動産の評価は 原則 売買実例価額 又は 再調達価額から

定率法により減価償却費相当額を引いた金額により評価します。

財産評価では 特別償却を考慮することはしないので、所得税・法人税で

100%の即時償却をしていても その動産の評価額が¥0 とはなりません。

ちなみに 所得税・法人税で 定額法で償却していても、定率法での計算で

評価することとなります。

見逃してしまいそうな疑問ではないでしょうか?

  沼尻


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【2017/01/20 17:45】 | 未分類 | page top↑
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