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キャベツキャベツ
はじめまして。
11月より入所いたしました香川と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

さて、先日、グルメ系の情報番組でロールキャベツを紹介していました。
それを一緒に見ていた家族が発した「最近、ロールキャベツ食べてないね」の一言にドキリ。
ロールキャベツは肉をキャベツで巻いて煮るだけのシンプルな料理ではありますが、キャベツの下ごしらえが面倒なので平日はとかく遠慮しがちなメニュー。
それならばと、昨日は久しぶりにロールキャベツを作りました。

ロールキャベツの下ごしらえで面倒だと思う工程は二つ。

1)キャベツを一枚一枚丁寧にはがし、下茹でして氷水に取る。
キャベツは皺が寄っていてその皺が下の葉に折り重なるようになっているので、これをはがすのは結構手間です。
勢いあまるとびりっと破けてしまいます。

2)芯に近い厚みのある部分に包丁を入れてそぎ落とす。
これもまたキャベツ特有の皺の盛り上がりが邪魔をして、そぎたいのは芯のみなのに、ややもすると葉に穴を開けてしまったりします。
そんな幾多の手間と困難を乗り越えて、ようやく肉を包む為のキャベツが完成です。
さすが、キャベツメインの料理。
この料理以外でこんなにキャベツを慎重に扱うことはないです。

肉をキャベツで包み、鍋に敷き詰め、ワインを注ぎ、ホールトマトを入れ、ローリエをのせてひたすらコトコト煮込むこと1時間。

ロールキャベツの完成です。
見た目は完璧。
スープを味見してみれば、いつも通り我が家のロールキャベツです。

それなのに、一口食べてみたらなんだかいつもと味・・・というか食感が違います。
キャベツ自体の甘みが薄く、通常煮込んでもあまり損なわれることのない歯ごたえはない。全体的にスカスカとした印象。
分析するにそのキャベツ、霜にあたり水分が飛んでしまったのではないかということに。
ちょ、霜に当てていいのは白菜だけでしょー!
まるで砂漠を歩き続けて、体内の水分を失いオアシスを見つける前に息絶えてしまった旅人のような味です(ウソです。そんな味わかりません)。
とんかつの横に盛られた千切りキャベツならいざ知らず、キャベツがメインのロールキャベツのキャベツがまずいなんて。

こんなに悲しいロールキャベツを食べたのは初めてで、せっかくがんばって作ったのに・・・などと残念がる気にもなれません。
けれど、もうどうしようもないので、今度はもっと暖かくなってから、甘い春キャベツを使ってリベンジしようと思います。

香川
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【2009/02/02 13:20】 | 未分類 | page top↑
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